約 3,204,847 件
https://w.atwiki.jp/gurucomi_cook/pages/4.html
調理サークルと一般サークルは、配布出来るものが異なります。 どのような違いがあるのか、下記を参照にして下さい。 一般サークルが出来る事 飲食に関する創作物および、アルコール製品を除く密封された既成飲食物が頒布可能。 この場合の制作物とは同人誌やグッズなどであり、料理ではありません。 一般サークルが売れるのは密封されたレトルトパックやお菓子などまでで、保健所の許可を得た店舗などで製造された密封されていない料理を配布する場合は、調理サークルになります。 試食など、販売されないものにおいては一般サークルで行う事が可能です。 お酒においても振る舞い酒ではなく販売の場合は、調理サークルの申し込みが必要になります。(※振る舞いは無料のもの) 配布出来るものについては、こちらを参考にして下さい。 調理サークルが出来る事 飲食に関する創作物および、アルコール製品を除く密封された既成飲食物 + キッチンスペースで調理した飲食物の頒布が可能。 当日、会場に設置してあるキッチンを使い調理を行う事が可能です(ただし通行証を持った方のみ)。 基本的には提供出来る料理は最終工程で必ず火を通したものである必要がありますが、氷や少量の薬味に関してはこの限りではありません。 お酒などは、全てコップに注いだ物、栓の空いたもののみ提供可能です。
https://w.atwiki.jp/engyoji/
お金に困る人というのは、収入とはあまり関係がないというような記事を読みました。 油田王とかホテル王ぐらい稼いでいたならば、どんなに湯水のようにお金を使ったとしても、お金がなくなることはないと思うので、大富豪はお金には困らないでしょう。 しかし、その他の人は結構稼いでいても、油断しているとすぐにお金のない人になってしまうというのは、よくあることです。 お金がたまらない人というのは、人の意見に左右される人なんだそうです。 つまり、他人によく見られたいという見栄を張る人も自己がない人です。 自分の確固たる価値観がある人は流動的にお金を使わないのだそうです。 夫の両親はまさに、確固たる価値観を持ち、見栄のためなんかには、お金を出さない人達です。 彼らを見ていると、これが、お金持ちたる所以なんだなあと納得です。 一方、私の父は、真逆の人でした。 見栄のためにお金を使うことを喜びとしていたようにも思えます。 以前は、成金と本物のお金持ちの違いはこれだ!と思ったものです。 やはり、父は最後には、大きな財産を残すことなくこの世を去りました。 今は、死後にお金は持っていけないのだから、父が人のために、ご馳走したり、散財することで、しあわせだったのなら、いいかなあと思っています。 この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます。 「FISH EYES 3D(フィッシュアイズ3D)」攻略 ※画像あり
https://w.atwiki.jp/ocltslyrkyo/pages/137.html
【同窓会に行って、だめだ全然名前思い出せねーと思ったら、 自分のとこは隣だったのに後になって二次会前で気付くのってなんなんだろうねあれ】 略して 【同然だった自分の隣に、後から気付くのってなんなんだろうねあれ】 「同窓会かぁ……」 卓を眺めながら、溜め息を漏らす。 金曜日の午後、放課後。 後は書類と教育予定表を纏めてしまえば、完全にフリーの休日だ。 仕事はなるべく、テキパキちゃっかり終わらせて、自宅には持ち帰らない。 それが彼女の――新子憧の信条である。 「憧先生……同窓会って、高校のですか?」 卓についた、教え子の一人が顔を上げた。 口に含める程度に呟いたつもりだったが、 どうやら、思った以上に大きな声で漏らしてたらしい。 「ん? いや……大学。高校の方はなんか予定合わなくてね」 松実宥はプロだし、松実玄は実家の旅館。 誰かしら忙しくて、中々集まれていない。 どうせならあのときのインハイメンバーで……なんて縛りをなくせば、そうでもないのだろうが、 そこはやっぱり、気にしたかった。 近くに住んでいて普通に顔は合わせられるのに、集まれないのはどうにも不思議だ。 「じゃあ、大学の方?」 「憧先生ってどこ大だったっけ?」 「……一応、T大よ」 一応は。 世間的に有名な理Ⅲや法学じゃないけど、全国的に有名な大学である。 そのことに優越感を感じないかと言えば、まあ嘘になる。 鼻に掛けるつもりは更々ないが。 「T大って……流石憧先生ー!」 「流石、偏差値70の女!」 「晩成蹴ってこっちに来た伝説の女!」 「よっ、阿知賀のニューレジェンド!」 「さっすが、ニューレジェンド!」 「……あんたら、何切る後30題追加」 何度もやめろと言うのに、聞きやしない。 自分は赤土晴絵のように、そんな二つ名なんて言われて喜ぶタイプではないのだ。 ……弘世菫先輩なら、ともかく。 いや、ちょっとは憧も嬉しいけどね。 「ええぇぇ……」 「おーぼーですよ!」 「厳しい流石ニューレジェンドきびしい」 「ちゃっちゃとやれ、ちゃっちゃと」 オカルトだなんだの前に、最低限の技術を付ける。 そうすれば、より上手く能力を活かせるし、自分のようなタイプなら技術が向上する。 教えて、解かせて、説明して、打たせる。 憧はそんな方式をとっていた。 ……ついでに言わせて貰うなら。 ニューレジェンドとは憧一人の称号ではなく、阿知賀麻雀部全てに贈られた花束だ。 憧としては言い出す気なんて更々なかったのだが、 当時を知る先生が未だに教師を続けていたために、こうして広まってしまっていた。 晩成云々、偏差値云々も全部そう。 正直、困っている。 ……教え子がこうも囃し立てるのだから。 「T大ってことは……」 「まさか、須賀プロも来るんですか!?」 「サイン貰ってきて下さい、サイン!」 「写メ、ラインに上げて下さい!」 「むしろ、声をとってきて下さい!」 きゃあと、黄色い歓声が上がる。 やはり、年頃の少女である。 芸能人に憧れを抱き、ましてやそれが知り合いの知り合いならこうなるのも必然だ。 ……どちらかと言えば、麻雀プロに対してというよりも、タレントに対しての反応っぽいが。 「あたしに勝ったなら考慮はして上げる」 「本当ですか!?」 「善処するとも言うけどね」 「その気ないじゃないですかー!」 さて、どうだろ。 そんな風に笑いかけながら、手首を回す。 プロになった彼とは違うと言っても、大学で未来のプロに薫陶を受けた身である。 早々、小娘たちに引けは取らない。 ……抜かれはしたけど、須賀京太郎の師匠というかアドバイザーの一人だし。 「まあ、あっちもあっちで忙しいから……来れるとは限らないからね」 「ちぇー」 サイコロを転がし、山を切る。 東発。親番なんだから、速攻で稼がせて貰おう―― 「――で、大学のときの彼氏だったりしないんですか?」 「っ……!?」 「あ、崩した」 ――なんて思ってからの、チョンボである。 いきなり痛い。それも、二重の意味で。 「これは怪しいね」 「まさかと思ったけど、もしや……」 「憧先生、須賀プロと付き合ってたんですか!?」 「……ど、ど、どんな感じでした?」 女というのは恋愛話に敏感だ。 ましてやそれが有名人で……。 普段、異性と関わる事がない女の園ならひとしおであろう。 「……そうだったら、よかったのにね」 誰にも聞こえないように。 静かに、胸の内を溢す。 「え?」 「なんて言いました?」 「もう一度おねがいしまーす!」 「まさか……地雷踏んじゃった?」 「ど、どうなんだろ……」 穏乃から紹介されたときは――軽そうな男だと、思った。 男性への警戒心を持たない友人を引っかけようとしている、軽い男。 絶対に危ないだろうと思ったが……次に少年が口を開いたとき、それは変わった。 憧もまた、ある少女の幼馴染みとしると――あろうことか、憧の手を取り言ったのだ。 『協力してくれ、と』。 どうやら彼は、憧の旧友の原村和に対して恋心を抱いていたらしい。 それで、敵を知り己を知れば百戦危うからずと……和の情報を集めようとしたとか。 男に手を握られたパニックと、やっぱり胸かこの野郎という憤りと、 そうやってチマチマ情報収集するつもりで穏乃に近付いたのかこのストーカー男、という嫌悪感で、 とりあえず頬っぺたをひっ叩いた。 ……後になって聞けば。 穏乃と出会ったのはまったくの偶然。 それどころか、穏乃を助けて上げていたらしく、 そのお礼に――と言い出したのが始まりだとか。 正直、動転していたとは言え、やり過ぎたと思った。 あんまりにもいい音がした、クリーンヒットだったのだ。 「さあ、どうでしょうって言ったのよ」 それでも、痛そうな素振り一つせずに「いや、すまん。こっちが悪かったから」と、 不満の一つを言うどころか、申し訳なさそうに頭を下げたのだ。彼は。 思えば――。 改めて振り返るのなら――。 既にこのとき、多少なりとも彼に惹かれたのかもしれない。 「うっわー、やらしい笑い方」 「流石ニューレジェンドやらしいなぁ」 「流石スーツ姿が性的な憧先生!」 「凄い、含み笑い」 「小悪魔フェイス……」 「……そんなに何切るやりたいの、あんたたち」 その後は、メールで連絡をとった。 目の前にいるときも、いないときも。 異性と、面と向かって会話をするのは恥ずかしかったから仕方ない。 ……このときは別に、恋心を意識なんてしていなかった。 ただ、彼の初恋という言葉に――やっぱり世の中にはそういうことがあって、 自分がそれに間接的に携わっているんだな……なんて、夢見心地な感じであった。 何度か交流を重ねて、彼の人間性を知っていたから。 全ては彼次第だとしても、応援くらいならしてやってもいいかなと思った。 次に、印象に残っているのは…… 『……助けてくれ、憧。最近穏乃が気になってしょうがない』 そんな言葉を受け取ったときだろうか。 まず、今度は――より身近な友人が恋の物語の主役になってしまったこと。 次に、あんたあんだけ相談してた和への思いはどうなったのよ――という衝撃。 それから、こいつ意外に流され安いんじゃないかという、感想。 浮かんだのはそれだ。 やはり別に、このころは異性として認識しながらも、恋心はなかった。 さっきのはあくまでも――後から振り返れば、という話。 このときの自分にとっては、精々が良印象のきっかけ程度だった。 「大体さ……」 それからは、彼との内緒の話が増えた。 初恋の相談をしていた相手に恋をしてしまったのだから、 必然的に会話はもう一人に――自分に向かう。 色々と言葉を交わした覚えがある。 ともすれば彼とは、彼の意中の人である高鴨穏乃よりも会話したのではないだろうか。 まあ、穏乃も京太郎も恋心を抱く相手には臆病になるタイプなので、それも然りだ。 正直、移り気な奴だと思った。 こうしていたら、今度は自分がその対象になるのではないか、とも。 だから、親友の為にも――見極めてやろうと思っていた。 「須賀プロ、麻雀馬鹿だから」 彼らが結ばれたと知ったときは、純粋に嬉しかった。 嫉妬心よりも、青春をしている彼らへの羨望や憧憬の感情が正しい。 胸の痛みよりも、なんだか先を越されてしまったという、恋に恋するが故の敗北感。 自分もいつか、そんな恋愛劇の主体となる日が来るのかという期待。 だからやっぱり、この時点では恋心はなかったのだと思う。 ……正直、後悔したことはあるが。 何故、彼らの進展状況を聞いてしまったのか。 知人二人が“そういう領域”に入っていることを聞いて、しばらく煩悶で眠れぬ日が続いた。 穏乃と顔を合わせる度に、男女のそういう関係から生まれる光景を想像し、悶々とする毎日。 相当、不審な態度になっていたと思う。 実に黒歴史だ。 「基本、麻雀に対してストイックな男だったわね」 彼の印象が最悪になったのは――。 大学に入学して、すぐのことだ。 「麻雀よりもできることが多い、万能タレントって感じなのにですか?」 これからよろしく、と。 勉強が忙しくて連絡は取れてなかったけど、そっちの近況はどう、と。 前よりも遠距離恋愛になるけど、ちゃんと穏乃のフォローしたか、と。 挨拶ついでに、そう、何気なく聞いてみた。 そこで――彼は言ったのだ。 穏乃とは、別れたと。 「私は……須賀プロって麻雀好きなんだなって思うけどなぁ」 聞いた瞬間に、彼の胸ぐらを掴み上げていた。 何故だ、と。 高校生だ。そのまま結婚に至るカップルが稀であるのは理解していた。 でも、親友が捨てられたとあっては黙ってはおけない。 それが人情であろう。 返答次第では、即座に――あのときよりも強烈に――頬を張り倒すつもりであった。 でも、そうはならなかった。 彼は――泣いていたのだ。涙は流さずに、その瞳の奥で。 憤慨する憧よりも、離別に納得がいっていないのは……他ならぬ当事者の京太郎であったのだ。 ――なんでなんだろうな。 彼は俯きながら、未だ割りきれないといった表情で溢した。 今にも泣き出しそうにして、憧に寄りかかるように笑う。 自分は穏乃にフラれたのだと。 彼女に――理由はあっても結果として――捨てられてしまったのだと。 彼女と、約束したのだと。 だから自分は今、ここにいるのだと。 支離滅裂にも思える言葉で、笑う。 「麻雀解説とか、対局の真剣な表情を見たら……才能の人って感じ、しないもんね」 ただ、自分は麻雀を打たねばならない。 そう彼は、確固たる瞳を持って言い切った。 だから憧も、確かめるつもりでそれに付き合うことに決めた。 大学では――麻雀目的もあるが――それ以外も楽しもうと思っていた。 だが、はたして彼の言葉が真実なのか――確かめねばならないと、考えた。 友人である須賀京太郎の為にも、親友である高鴨穏乃の為にも、新子憧自身の為にも。 結局、彼に並んで本気系の麻雀部のドアを叩いたのだ。 「ま、あの域に行けるから……素質はあると思うわ。……才能はないけどね」 さてそれから、彼の麻雀への真摯な姿勢を身近に目の当たりにした。 どうやら話に嘘はなく、真剣な表情は真実であったと理解する。 悪印象は改めた。 それでもどうにも、初めはぎこちない形になってしまったと思う。 「素質はあっても、才能はない……ですか?」 「才能っていうか、運とか華かな。そこら辺がない」 「でも……かっこいい逆転決めたりしてるじゃないですか」 「ああ、でも……他の麻雀プロに比べたら、大した事はないでしょ?」 「えっと……」 「なんていうか、全力と死力の違い……みたいなのがあるのよね」 それから――彼との交流を深め初めた。 麻雀部でも。麻雀部以外でも。 どうにも男が苦手なままの自分は、事あるごとに彼に助けを求めていた気がするし。 以前からの知り合いで、唯一話せる男子ということで、自然と会話の回数も増えた。 麻雀部を除くのなら……。 和と、京太郎と――三人でいることが多かっただろう。 大体、どこかに遊びに行くときにはその面子は集まった。 意識しだしたのは、その辺りか。 悪くは思わなかった。 むしろ、彼と付き合えたら楽しいのだろうと思えてきた。 和が来れないときに二人っきりで遊びに行ったのは、甘酸っぱいデートのようであったし、 先輩たちから技術を少しでも吸収しようとする彼の横顔に、魅せられた。 そんな、若干の下心を交えつつも――彼には強くなって欲しいと、 様々な技術を手解きしていった。 多分このとき、距離が近かったから――彼への思慕が募るようになったのだろうと、 新子憧は己自身を振り返る。 「いつも、必死に自分を削りきってようやく勝ってる」 「確かに、苦しそうにも……」 「まあ、最近を見るに楽しんでもいるみたいだけど」 事件が起こったのは、大学二年になる春だった。 そこから、大学二年の夏までか。 彼は目に見えて、憔悴していた。 それまで、遅いながらも順調に進んでいたというのに……彼は成長を急いだ。 あらゆる、どんな方法を使ってでも麻雀で強くなろうとしていたのだ。 イカサマは除外するとしても。 強くならなければ、と彼は言った。 俺が、そうしてしまったのだと、彼は言った。 勝たなければならない、と彼は言った。 鬼気迫る、勢いであった――。 「なんだか、昔の女ー……みたいな感じですよ。今の」 「それは、ないない」 後に和から、理由を聞いた。 彼に懐いていた、後輩の少女について。 その身に起きたことも、大まかには。 それが京太郎の、焦燥の理由であった。 そして京太郎は――戦いに破れたのだ。 「まあ、最後の方は結構一緒にはいたけどさ」 加えるなら……。 立て続けに不幸が襲ったのも一因だろう。 彼の飼っていたペットのカピバラが、寿命で亡くなったらしい。 写真を何枚も見せて貰い、実際に触りに行った事がある程度の憧ですら、悲しみを抱いたのだ。 須賀京太郎が――それに傷付かない筈がなかった。 あのときの京太郎は、折れかかっていたのだろう。 彼は殆ど、部活に顔を出さなくなった。 このときの憧には原因は判らなかったが、彼の身に起きた異常には察しがついた。 彼は麻雀を好んでいた。愛していたとも言っていい。 また単純に、麻雀部の人間関係を好ましく思っていただろう。 あれほど熱心に、麻雀に打ち込んでいた。 なのに、部活に全くと言っていいほど顔を出さない。 それに……。 キャンパス内でふと見かけたとき。彼は、笑わなくなっていたのだ。 あれほど、快活な笑みを浮かべていた須賀京太郎が、まるで笑わない。 麻雀に関わる全てを遠ざけようとしている風にすら、見えた。 「まあ、同学部だったし……話す機会が多かったのは確かよ」 やや置いて、彼も笑顔を取り戻した風に見えた。 だけど、あれは違った。 隠そうとしているが、翳りが覗いているのだ。 それを見抜ける程度には、長い付き合いをしている自負はあった。 就職活動で忙しい先輩に代わり、部活に顔を出さない彼に張り付いていたのはこの辺りか。 何かしら――どんな形でもいいから、力になってやりたかったのだ。 どんな形にすべきかは、まるで判らなかったが……。 とにかく、彼と関わりを絶ってはならないと思えた。 放っておけば、倒れて立ち上がらなくなりそうなのだ。 昼飯に誘ったり、夕飯を共にしたり、授業でも隣同士腰掛けたり。 何かと彼に、付いて回った。その事を大学の友人に茶化されたりしたが、憧は真剣だった。 憧は彼に付きっきりだったし、彼も憧を遠ざけようとはしなかった。 奇妙な関係が成り立っていたのだ。 まるで、彼が小瀬川白望としていたような、そんな関係が。 それでも憧は信じていた。 彼がまた、立ち上がってくれるのを。 彼は再び、動き出した。 憧には笑いかけてくれるようにはなっていた。 「いつも悪いな」と申し訳なさそうにする彼に、 「放っておいても寝覚め悪いし、いつものお礼」と、素っ気なく返していたのはこの頃か。 もう少し直接的に言っていたら、彼との付き合いも形を変えていたのかも知れない。 化粧を変えたり、髪型や服装に大分気を使ってはいたが、彼に思いを打ち明ける勇気はなかった。 関係を壊したくないという臆病さと、 こんな彼の弱味に付け込むような形は嫌だという潔癖さが、同居していた。 立ち上がりはしたが、憧の望む形とは違った。 彼は以前より活動的になった。様々なことに手を伸ばそうとしていた。 でもそれに、麻雀は入っていなかった。 夕食のときに、今日はどんなゴールを決めたとか、上手く戦術が嵌まったとか、そんな話は出る。 昼食のときに、先週はどんなことをしていたとか、そんな会話はある。 でも――。 「なんかありそうー」 「正直に言ってもいいんですよ?」 「是非是非、お聞かせください!」 「長く話してて、本当に、そーゆー関係にならなかったんですか?」 「ちょ、ちょっと聞きたいかなって……」 彼は、一度たりとも――麻雀の話はしなかった。 憧には、彼が必死に麻雀を忘れる口実を探しているようにしか、見えなかったのだ。 そんなものは、彼の自由だろう。 でも、彼には――憧の親友との約束があった。 また、それはともかくとしても。 憧自身……麻雀を打っているときの京太郎が、好きだったのだ。 つい先日の、思い詰めた態度ではない。 勝てないことに悔しがりながら、腕を磨き……。 勝ったときには素直に喜ぶ、彼が好きだった。 ……いや、そんなものは口実かも知れない。 あの麻雀部で、皆と笑って居たかった。京太郎も一緒に。 そんな、ささやかな願いからだった。 「このかしまし娘どもが……」 だから、ある日――言ってしまった。 麻雀を、辞める気なのか……と。 憧の言葉を、京太郎は黙って聞いていた。 「で……実際、どうなんですか?」 憧はそのまま続けた。 あれほど努力していたのはどうしたのだ、と。 何故、そんな風になってしまったのだ、と。 こんなのは、京太郎らしくはない、と。 辞めるにしても、話を通すべきじゃないのか、と。 今の京太郎は、見ていて辛いと。 「だから、言ってるでしょ」 自分は、子供だった。 彼の身に起きたことすら把握せずに、ただがなり立てるだけだった。 よく彼は、静かに聞いていてくれたと思う。 あのときはそんな態度に腹が立ったが――彼はよほど自分よりも大人だった。 「何も、なかったって」 子供なら子供で、素直に伝えるべきだったのだ。 あなたの――支えになりたい、と。 あなたと――一緒に麻雀を打っていたい、と。 事情を――打ち明けてほしい、と。 麻雀を――辞めないで欲しい、と。 「というか、あったら今ここにはいないわよ」 「……その心は?」 「卒業と同時に結婚して逃がさない」 「怖いよ、憧先生!」 「ひえっ……!?」 「あんだけの優良物件逃がす理由ないでしょ。なんだかんだトッププロなんだから」 「大人って怖い……改めてそう思った」 そして――地雷を踏んでしまった。 踏み入ってはならない領域に、踏み込んでしまったのだ。 「ふふん、あんたらも5年経てば分かるわよ」 ――しずとの約束は、どうしたのよ! 「これが新子憧の打算……これが世界1位の女……」 「おいこらなんつった」 「い、いや……」 その刹那、彼は目を見開いた。 様々な感情が綯い混ぜになった――手負いの獣の表情。 本当に一瞬であった。だから、見間違いだと思った。 「世界1位って何よ、世界1位って……」 「えーっと……」 「全校生徒が選ぶ、教師界で一番経験豊富そうな教師1位――通称世界1位」 「……。世界の世の字がないでしょ、それ」 「『全校→全国→世界』みたいな……?」 気付くべきであった。 そのあとの、彼の浮かべた――気を抜いたような笑いに。 何もかもが途切れてしまった、笑いだったのだから。 「とりあえず、言い出した奴の内申点は1点ね。1位だけに」 「ええーっ」 「誉め言葉じゃないですかー!」 彼は憧に、麻雀部に顔を出すと言った。 その言葉通り、翌日麻雀部に顔を出して、 先輩に叱られ、皆に謝った後に、卓を囲んでいた。 どこか、肩の荷が降りたような――吹っ切れたような笑いに、憧は安堵した。 また、あの日々が戻ってくるのだと喜ばしい気持ちで一杯だった。 「……あのさ」 ――その翌日、彼が姿を消すまでは。 「それ、本気で誉め言葉だと思ってるの……?」 「モチのロン!」 「当然ですよ!」 「かっこいい女性じゃないですか!」 「……頭痛いわ」 貰った合鍵で開いた部屋に、彼の姿はなかった。 顔が広い男だから、誰かと遊びにいっているのかと考え、 それなら、せめて先に言ってくれたら夕飯無駄にならなかったのにと、口を尖らせた。 そこから――連絡が付かなくなった。電話もメールも、一切の。 「最近の小娘の考えは判らないわね……」 後から聞いたら。 喧嘩の際に、電話が壊れてしまったそうだ。 角材で撲られたときに――身体には問題がなかったが――間に挟まれた電話が破損したとか。 何を喧嘩してるんだと、それを聞いた日は彼を小突いたが……。 それからすぐに、自分がその当事者になるとは思わなかった。 恐らく彼は、憧のときと同じく――誰かを助けようとしたのだろう。 憧のときは、一撃も受けぬほどに凄まじい強さを披露したが。 「まだまだ、憧先生は若いじゃないですかー」 「それに、恋愛相談に乗ってくれる頼りになる先生って有名ですよね」 「お化粧とかにも詳しいし……」 「落とし神とか、言われてますよね……」 「……尾ひれ、付きすぎでしょ」 連絡も付かなくなった彼の失踪に、憧は恐怖した。 丁度そのとき、和から彼の身に起きたことを聞いたのだ。 後輩を止められなかった――と。 京太郎と和が卓を同じくして、破られ続けたと。 あまりに尋常ではない光景に、流石の和も絶句したとか。 それでも京太郎は、大真面目に分析して、何度も立ち向かったらしい。 負けても負けても、必死に喰らいつこうとする。 眼の毛細血管が破け朱く染まり、極度の負担により、一時的に視力が低下しても。 彼は、立ち上がり続けた。 ――それでも彼は、勝てなかった。 「まあ、なんていうか……その」 自殺するのではないか。 頭に過ったのは、それだった。 強硬状態になった。何かの間違いではあってほしいと思った。 「同じ失敗を……して欲しくないだけよ」 だから、赤土晴絵からの連絡には心底安堵した。 彼を――須賀京太郎を拾った、と。 このまま返すのも忍びないので、先達として彼のリハビリを行う、と。 そのときは、声を上げて泣いた。京太郎が無事でよかった、と。 「同じ失敗って……!」 「これはロマンスの香りがするよ……!」 「まさか……す、須賀プロに……」 「ほうほう、なるほどなるほど……」 「憧先生の女の子の面が見えてしまいましたねー」 それから、休みが明けて――須賀京太郎は帰ってきた。 以前の彼よりも、タフになっていた。精神的にも、肉体的にも。 麻雀の打ち筋もまた、強烈になっていた。 典型的なアウトファイターでありながら、ときには苛烈なインファイターになる。 寸前で拳を避けるような一点読みと、読みに起因するカウンター。 卓の全てを“視て”、己の立ち位置を巧みに調整する。 弘世菫の喜びようは凄かった。 自分の教えた技術を――旧式だとしても――使いこなし始めたのだから、当然だろう。 「やはり須賀は私の弟子だな」と、辻垣内智葉に胸を張っていたのが懐かしい。PAD入りの胸を。 なお、流されていた。 『どうせまた、なんちゃらかんちゃらMK.Ⅱとかも教えるんだろ』 『MK.Ⅱとか付けた覚えはないぞ』 『……PADは付けているのに?』 『……いい度胸だな。表に出ろ』 何故か判らないが、こんな感じだった。あの先輩たちは。 「……ノーコメントで」 それから、色々あった。 先輩たちが抜けて、自分たちに後輩ができ……。 試験の為に忙しくなった和が顔を出す頻度が減った為に、彼と二人きりでいることが増え、 いつしか、須賀京太郎は部長に……自分はその補佐につくことになった。 学部の講義が増えれば、京太郎と接する機会も増えた。 なおのこと、彼と過ごす時間は長くなっていったが――。 あのことは、半ばタブーになっていた。 「おや、おやおやおや」 「憧先生、顔が赤いぞー?」 「これは、意外な弱点発見ですかね……」 「今度机に、須賀プロの写真集でも乗せてみる?」 「や、やめようよ……」 それのせいかは判らないが。 どことなく、彼に踏み込めなくなってしまったのは確かだ。 何度かそういうチャンスはあったものの、尻込みしてしまった。 ただ……。 ひょっとしたら、酔いながらどこかで思いを告げてはいやしないか。 それが若干心配である。 「……教師からかうとか、覚悟はできてるんでしょうね」 そんな彼が――麻雀プロになったというのは、自分のこと以上に嬉しかった。 タレントとしても活躍中というのは、頼まれたら断らないという性格に起因するんじゃないか、 なんて思いながら。 教師も教師で、きっと向いていただろう。 「さて――ロン。これで終了、私が1位ね」 ま、これは終わった話である。 彼は乗り越えたし、最近を見るにも大丈夫そうだろう。 だから……まあ。 精々、旧交を暖めにいくとしようか。 ……いや、期待とかしてないからね? __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ 【新子憧との思い出が更新されました!】 【Gaea Memory『恋慕(新子憧)』を入手しました!】 ※別にメモリが手に入ったから、だからどうという話でもない
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2446.html
感性の違い 5KB 虐待-普通 制裁 追放 都会 現代 3作目です。よろしくお願いします 人間にもある感性の違いをSSにしてみました。 所々読みづらいかと思いますがよろしくお願いします。 では… ゆっくりしていってね!!! 『感性の違い』 「なんじゃこりゃあ!!!」 自宅に帰りついたお兄さんの第一声はいつもとは違っていた 「おい!ありす起きろ!!」 『ゆっ…おにいさんおかえりなさい…』 「おかえりはいい!!こんなに散らかってるのはおまえの仕業か?」 男が問いただすとありすは胸(?)を張り勝ち誇った表情で 『おにいさんのおうちがさっぷうけいだったからとかいはにこーでぃねいとしてあげたのよ』 と自慢げに答えた。 「都会派じゃねーよ!!!こんなに汚しやがってぇ…誰が掃除すると思ってるんだよ それにな俺がいつ部屋ん中をコーディネートしてくれって頼んだんだよ?」 「あーあーあー、カーテン噛み千切りやがってえ…高かったんだぞ 纏めておいた古新聞は散乱してるし… 花瓶は落ちて床は水浸しだし…」 ゆっくりは巣を造るとき散らかってる方が落ち着くという習性があるらしく特にありす種は 【とかいはこーでぃねいと】と称した作り方にに絶対の自信を持っている個体だった。 「あっ!! お前…まさかとは思うが…」 男はフッと湧き上がった嫌な予感に血相を変えて奥へ進み寝室を兼ねた書斎に入った。 嫌な予感はズバリ的中し絶句した… そこには目を背けたくなるような見るも無残な書斎の様子が見て取れた。 横倒しになった本棚に散乱している雑誌類… 埃まみれになったおろしたての布団… ビリビリに破られた愛犬の写真… モニターは倒され、キーボードが所々歯抜けになっている最新のパソコン… 最近やっとローンの終わった高級ステレオセットなど 書斎に有った殆んどの物が使い物にならない惨状に数枚のレポート用紙がやりたい放題に散乱していた。 「お前ー!!なんて事してくれやがったんだぁ!!」 遅れてついて来たありすを前に数枚の紙を持ったまま怒鳴りつける 『そのかみさんでぬれたあんよさんをふいたのよ そのついでに…』 ありすの言い分はこうだ 一生懸命コーディネートしている最中に不意にテーブルにぶつかってしまい花瓶を落としてしまった。 花瓶からこぼれた水であんよが濡れてしまった。 濡れてしまったあんよを乾かすために足拭きマットの置いてある風呂場行こうとしたら途中に書斎があったから入った 書斎で手頃な大きさの紙を見つけたのでその紙で水分をふき取った。 そのついでにどうせならここも都会派にコーディネートしてあげようと頑張ったらしい。 と自信たっぷりに話すありす ありすの言う紙さんとは男が考案した新商品の概要を綴った大事な資料で 後日行われる社内コンペで使う為に前日の夜に徹夜で仕上げたもの。 しかも運の悪い事にこの日の出社前に仕上がった安堵感から記憶媒体に移し忘れていたせいで予備も無い おまけに紙はバッチリ水分を含んでしまったために文字は滲み判読できない状態になっていた。 「おい…どうしてくれるんだよ。今からじゃ作り直してもコンペに間に合わねーよ。」 『ゆっ?ありすはわるくないわ だいたいそんなところにそんなだいじなものをおいておくおにいさんがいけないのよ それよりありすはおなかがすいたわ はやくごはんをちょうだいね』 確かにバックアップも取らずにこんな所に置いておいた自分の不注意もあった。 でもごめんなさいの一言でもあれば男も軽いお仕置き程度で済ませるつもりだった。 なのに謝るどころか自分は悪くないと言い逃れ、更に責任転嫁をした上にメシを寄こせというその性根が気に入らなかった。 「そうか、てめえは意地でも自分は悪くねえって言うんだな… まだ体は乾き切ってないんだろ?ちょっと待ってろ…乾かしてやるよ」 ありすを鷲掴みに持ち上げ脇に挟み台所へ向かうとある物を引っ張り出した。 「おい、コレが何だか分かるか?」 熱されて煙の立つ物を指し問いかける 『わからないわ…?それよりはやくありすにごはんさんをちょうだいね?』 「これはなホットプレートって言ってなてめえの足を焼くための物なんだよ!!」 ありすを真上から落としすかさず蓋をする。 『ゆぎゃー!!!あづいい!!おもいぃ!!!おにいさんだしてえぇ!!!』 辺りに焦げたカスタードの香ばしい香りが漂ってきたところでツマミを最高温にあわせる。 『ゆぴいぃ!!あづいいい!!!もういやあ!!!だずげでええぇ!!!』 皮がパリッパリに焼きあがった所でヘラで掬ってテーブルの上に載せる 『まりさにもほめてもらったありすのきゅーとなあんよさんがぁ… これじゃとかいはじゃないぃぃ…』 真っ黒に焦げた足を呆然と見つめながら悲観にくれるありす 「これでちょろちょろと要らん行動は出来ないな。でもまだだ…」 男が手に持った何かが目の前まできた瞬間に右目に味わった事の無い激痛と暗闇が同時に襲ってきた ゆぎゃあ!!!いたいいぃ!!!どぼぢでかたほうがまっくらなのー??? ころっと転がる何かを見た次の瞬間続けざまに左目にも同じ激痛が走る。 『ゆぴいぃ!!!どぼぢでよるさんじゃないのにめのまえさんがまっくらなのー???なんにもみえないー!!!』 激痛にのた打ち回りながらしーしーを垂れ流し、目のあった部分からカスタードが漏れ出す ドプッ…ドプドプドプ… ありす種は死の危険がが迫った時など無意識のうちに子孫を残そうとする習性があるらしく だらしなくそそり立ったぺにぺにから大量の精子餡を放出させていた。 「ハハッ…こんな時にも射精するってか?お前どんだけMなんだよ?」 精子餡としーしーだまりの真ん中で震えているありすの情けない光景に男は失笑するが 当の饅頭には聞こえてないようだ 「お前みたいなのが居たら世間が迷惑するからな。最後の仕上げだ…」 男はオレンジジュースをかけた後、爪切りバサミでありすのシンボルを切り取ってゴミ箱に放り込む。 『ゆぎゃーー!!!い、いたいいいいい!!!あでぃずのとかいはなぺにぺにがぁ!!!』 『いたいよぉ…くらいよぉー…とかいはなぺにぺにがぁ…これじゃまりさとすっきりできないぃ… ありすはひとつもわるくないのにぃ…もうやだ…おうちかえるぅ…』 「……。素直に謝りゃ許してやったのにまだ自分は悪くないって言うか…。 もういいお前なんか要らん。おうちでも何処でも勝手に行け」 男は渾身の力で全ての機能を失ったありすを思いっきり投げ飛ばした 『おそらをとんでるみたい!!』 こんな状態になりながらでも本能には逆らえないのだろうか?能天気なセリフを吐きながら宙を舞っていた ゆべっ!!どぼぢで…?あでぃずばどがいばにごーでぃねいどじだだげなのに…どぼぢで・・・? ありすは薄れ行く意識の中で自分のやった事を理解できぬまま永遠にゆっくりした。 (終) あとがき 人間でもある感性の違いを表現してみましたが難しいですね。 駄文に最後までお付き合い頂きありがとうございました。 これまでに書いた物 ふたば系ゆっくりいじめ 922 yukkuri ふたば系ゆっくりいじめ 945 はやくげんこうちょうだいね ふたば系ゆっくりいじめ 1017 真夜中のゆっくり地獄 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 成体ゆっくりってバスケットボールサイズの饅頭だよ?何kgあるんだよ? そんなモノが跳ね回って無事な訳無いよな~ 想像力のないSSやコメントが散見されるのが残念だ。 -- 2018-02-01 17 55 16 大事な物が壊されたと思うと気分悪い -- 2016-02-26 08 15 36 ↓↓はいはいすごいすごい -- 2016-01-09 13 34 12 ニート乙 -- 2013-09-08 23 50 57 パワーはないけど体重かけたり、偶然テコの原理みたくなったり、あとはドミノだおし式にものが崩れてぶっ壊れるとかそういうパターンなんじゃないかな?噛みつきの強さは、カーテンを加えてぶら下がることはできても人間を噛み千切るのは無理な程度…とか。歯はかたくても周りが餡子だから、人に噛みついても歯が餡子にめり込んでしまい、薄く歯形を作るのが精々じゃない? -- 2012-04-22 00 19 11 ふと思ったのだが、おうち宣言後の部屋荒らしとか、とかいはこーでぃねーととか テレビぶっ壊したり、布を引き裂いたり、かなり力が強いんじゃなかろうか? 噛まれたり、体当たりされたり人間でも結構いなダメージになりそうだな…とかないか? -- 2010-08-09 17 47 33 これだからクソゴミは嫌だね -- 2010-07-10 23 05 23
https://w.atwiki.jp/makamaka/pages/156.html
お、お兄さんこんなキャラ描くだなんて通だねぇ!!(だ、誰だろうコイツ…) -- 「」 (2006-06-01 01 58 29) 妖精! 妖精王じゃないか! -- 「」 (2006-06-01 03 36 32) 出てくるのかな? -- 「」 (2006-06-05 07 49 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/free_nippon/pages/99.html
□ゴロを出して叩かれるのがイチロー ■ボロを出して叩かれるのが一郎 □決定打を決めるまで諦めないのがイチロー ■決定打を受けるまで諦めないのが一郎 □一抹の不安を払拭できたのがイチロー ■西松の不安を払拭できないのが一郎 □期待がかかると闘志が燃え上がるのがイチロー ■疑惑がかかると事務所が燃え上がるのが一郎 □勝負に燃えるのがイチロー ■書類が燃えるのが一郎 □活躍してお金を多く貰っているのがイチロー ■暗躍してお金を多く貰っているのが一郎 □迂回しなくてもホームに届くのがイチロー ■迂回しないと献金が届かないのが一郎 □投手から転向したのがイチロー ■党首から転落しそうなのが一郎 □三億稼ぐのがイチロー ■三億貢がせるのが一郎 □投手の隙をつくのがイチロー ■法律の隙をつくのが一郎 □疾走するのがイチロー ■失踪するのが一郎 □挑戦が好きなのがイチロー ■朝鮮が好きなのが一郎 □バットコントロールがうまいのがイチロー ■メディアコントロールがうまいのが一郎 □批判を辛抱するのがイチロー ■批判を陰謀にするのが一郎 □チャンスで打つのがイチロー ■民主で鬱なのが一郎 □献身するのがイチロー ■献金されるのが一郎 □仲間を惹きつけるのがイチロー ■仲間がひきつけを起こすのが一郎 □殊勝になるのがイチロー ■首相になれないのが一郎 平成21年4月2日 にこん様2号記す
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/357.html
恒常・非恒常バフの違い 恒常バフ:発動するための条件が何も付いていないスキル 一例を挙げると 守備の心得 守備が少し上昇する 守+250 安打製造の奥義 ミートとパワーが大きく上昇する ミ+450,パ+450 死中求活の奥義 守備がわずかに減少する代わりに、パワーが超絶に上昇する ミ+1000,守-100 リストの強さ◎ 自身のパワー・ミートが上昇する ミ+300,パ+300 食欲の秋(野) 自身のパワーがバツグンに上昇する パ+720 非恒常バフ:発動するために条件が付いているスキル 一例を挙げると 追撃の秘奥義 試合中盤以降(5回~)、勝っていると、ミートが超絶に上昇する ミ+1200 好機活用の奥義 得点圏に走者がいるとき、パワーが超バツグンに上昇し、ミートも上昇する ミ+300,パ+900 燃える思い 4点差以上で負けているとき、自身のパワーがバツグンに上昇する パ+750 やるときはやる 試合中盤以降(5回~)、負けているとき、自身の走力がバツグンに上昇する 走+750 恒常バフが多いキャラの方が状況に関わらず安定して結果を残せるやろな ただ非恒常バフは上昇値が恒常バフより高く設定されてることが多いんや(概ね同ランク帯の恒常スキル×1.2or×1.25の上昇値のことが多い) 大抵の場合発動率を考えると恒常バフの方が優秀なことが多いんやけど、ラーメンいろはみたいに非恒常バフの形を取りながら実質いつでも発動できる条件のスキル(相手投手コントロール3000以上、対右投手)もあるから、この辺の詳細を知りたかったら各々のページで確認してクレメンス 非恒常バフの倍率についての考察 ここでは【本音を交わすバッテリー】牧野 花 (捕)のLv7才能「最高の仲間に向けて」を例に非恒常バフの倍率について考察する。 まずこの才能のLv7での効果は キャッチャーのとき、自身のミートが大幅に上昇し、走力が大きく上昇する となっている。そもそもこれゲーム内では非恒常バフ扱いやったんやな… スキル考察では「各修飾語ごとの上昇値の範囲」と「才能Lv1~7でのチーム評価の上昇値」がまとめられているので、これをもとに各レベルで矛盾が起きないような倍率を考えてみる。 はじめにゲーム内での説明文と各修飾語ごとの上昇値から、ステータス上昇値の合計が「どの範囲に収まっていなければならないか」を決定する。 才能Lv ミート 走力 合計 説明 上昇値 説明 上昇値 1 少し 200~299 少し 200~299 400~598 2 少し 200~299 少し 200~299 400~598 3 少し 200~299 少し 200~299 400~598 4 (無印) 300~399 少し 200~299 500~698 5 (無印) 300~399 少し 200~299 500~698 6 (無印) 300~399 (無印) 300~399 600~798 7 大幅 500~599 大きく 400~499 900~1098 次に才能Lv1~7でのチーム評価の上昇値をもとに、ステータス上昇値の合計を推定する。 恒常バフならステータス上昇値の合計は「チーム評価値×10」だが、非恒常バフの場合これにある倍率がかかる。 才能Lv チーム評価値 推測上昇ステ 真の値の範囲(上表の値) 備考 ×1.2 ×1.25 1 36 432 450 400~598 2 39 468 487.5 400~598 3 42 504 525 400~598 4 45 540 562.5 500~698 5 57 684 712.5 500~698 1.224倍以下でなければならない 6 60 720 750 600~798 7 72 864 900 900~1098 1.25倍以上でなければならない 何と全てのレベルでつじつまの合う倍率は存在しないという結論になってしまった。 レベルごとに倍率が異なっていると考えるのが妥当だろうか。 また、ミートと走力の上昇量の比率も正確には分からなかった。 これもレベルごとに異なっているのかもしれない。 分かりにくい文章ですまんな。 他のスキルとか才能でも検証したらもっと色んなことが見えてきそうやけど、疲れたからこの辺でおしまいにするで。 もし情報持ってる人がいたら下のコメント欄で教えてクレメンス コメントフォーム ログを開く 名前
https://w.atwiki.jp/easycap/pages/8.html
EasyCAPはもともと中国の会社が発売してた 世界的に人気のあるビデオキャプチャーデバイスです。 海外版EasyCAPと、ここで紹介している国内版EasyCAPでは 以下のような違いがあります。 ■正規品かコピー商品か 海外から輸入する場合、EasyCAPのコピー商品に気をつけましょう。 もともと中国で発売され大ヒットしてから、「EasyCAP」を名乗るビデオキャプチャーが続々と登場し始めました。 中には音声がキャプチャ出来ない、または音質がひどい物があり、 ソフトがすぐに落ちてしまうものやキャプチャすらまともに出来ないコピー商品もあるので EasyCAPを選ぶときに十分な注意が必要です。 国内EasyCAPはもともと発売してた会社から直接輸入し、 動作試験を行っているようですので上記のような機能や動作の心配はありません。 ■日本語のマニュアル・ソフト 海外EasyCAPも国内EasyCAPも簡易マニュアルの付属とPDFマニュアルがあります。 しかし海外EasyCAPは英語か中国語のマニュアルしかなく、説明もわかりづらいです。 付属のキャプチャソフトも英語版しかない場合があります。 国内EasyCAPは日本語で新たに作成された 使い方マニュアルがあるため、英語がわからない方やパソコン初心者でも EasyCAPを問題なく使いこなす事が出来ます。 付属のキャプチャソフトも日本語のソフトです。 当サイトでも国内EasyCAPの使い方を紹介しているので こちらも是非参考にしていただければと思います。 ■テクニカルサポート 海外EasyCAPの製造・販売業者から日本語対応の サポートが受けられない場合がほとんどです。 サポートがないと不具合や使い方・設定方法の間違いがあっても、 なかなか解決に至らなく、せっかくEasyCAPを買っても使えないかも知れません。 その点、国内EasyCAPの販売元から日本語でサポートが受けられるので、 万が一、使い方などについて分からないことがあっても心配要りません。 ⇒国内版EasyCAPはこちら
https://w.atwiki.jp/facepowder/pages/19.html
■粉に含まれる「パール」と「ラメ」の違い■(※あくまで個人の意見) ≪パール≫ 粉に真珠の表面のような光沢を持たせる、粉末状ツヤツヤ成分。 →光の下に立つと、顔全体がツヤによって立体感を持ち、ツルンとした肌を演出する。 ≪ラメ≫ 粉の中にチラチラと点在している、金属箔薄片。 →光の下に立つと、顔全体に点々と散ったラメ片が輝き、 ミラー効果で肌のアラ(毛穴など)を隠す。
https://w.atwiki.jp/inazumago3galaxy/pages/68.html
イナズマイレブンGOギャラクシーとイナズマイレブンGO2クロノ・ストーンの違い ソウルの追加。詳しくはソウルへ。 化身アームドの仕様の変更。詳しくは化身へ。 究極進化技の追加。任意の技を最終段階まで成長した後、究極進化することができ、威力や消費量が大幅に増加する。 カウンターシュートの追加。ブロック属性が付いているシュート技でブロックが成功すると、現在のトータルパワーに加算し、そのままロングシュートとなって相手に飛んで行くようになった。 友情ポイント廃止。キズナコインに変更。 化身コイン廃止。オーラ覚醒は熱血ポイント10000に変更。(オーラ覚醒は10000熱血ポイント・化身アームド覚醒はさらに10000熱血ポイント) 「トレジャーハンター」の代わりにトレジャーペンダントが追加。 「がくしゅう」の代わりにがくしゅうペンダントが追加。 「かねもち」は効果が重複するようになり、一人目は獲得熱血+50%、2人目以降は+10%増加。 「完全燃焼」、「こんしん!」、「なまける」が削除。 ミキシマックスがMボタンで発動する方式ではなく、ミキシマックス後の試合中常時プラスが発揮。 ミキシマックスで引き継げるパラメーターが大幅減少。 ベストマッチ時の能力補正廃止。 一部のベストマッチ廃止。 コマンドバトル時の1.8倍の補正廃止。詳しくはミキシマックスへ。 必殺技の属性と威力と特性が変更。 TPや威力などの大幅修正。アームド中でも必殺技使用にKPを消費するようになったため、前作ほど大技を連発できないようになった。 逆にTPを消費しない必殺技はTP消費量がかなり低くなり、威力もコマンドバトル時とさほど変わらないほどにまで減少した。 SC・SB・LSの有無が性能の査定に含まれるようになった。これにより前作のラスト・デスゾーンと他の威力200技のように、同威力・同シビレだがLSやSCの有無などで差が出るということがなくなった。TP85の最強イレブン波動は威力200、シビレ10だが、同じくTP85の嵐・竜巻・ハリケーンは威力190、シビレ5とどちらも劣る代わりにSBを持っている。詳しくは必殺技へ。 化身技の威力が大幅に上昇。 パラメーターのシーソー方式が廃止され一新。各選手は定められた能力値の他に自由値(のびしろ)を持っており、それらを各ステータスに割り振る方式に変更。 スタミナが1の選手など、極限まで偏った選手は作れなくなった。 逆に自由値内であればどの能力でも自由に割り振りが可能なため、好きな能力を好きなだけ上げることが可能。 特訓の方法が変更。スロット形式に加え、ミニゲーム形式が追加された。効率はスロットより悪いが、熱血ポイントが安く特訓できる。 ブラックデータNo9の自由値リセット特訓を行うことでリセットが可能。 技の並びをXボタンで入れ替え可能に。 ドリブル技・ブロック技に危険度が表示されるようになった。(ファウルを取られる確率の目安の表示) 必殺技の成長、化身の成長に必要な使用回数が大幅に軽減された。 前作までは得点時の相手選手の声だが、今作ではチームの一番最初(キャプテンマーク)の選手でゴールボイスが可能。チームリストの最初が「えんどう」などの選手の声だが、それ以外はすべて「てんま」のゴールボイスになる。 前作までに登場した化身持ち選手 チーム 選手 化身 選手 化身 選手 化身 鍵キャラ しんすけ タイタニアス てんま ペガサスアーク しんどう マエストロ つるぎ ランスロット 雷門 にしき ムサシ きりの ブリュンヒルデ クロノストーム きなこ アマテラス トーブ ジャガウォック フェイ ロビン ザナーク ゾディアク 天河原 はやぶさ ファルコ 万能坂 しのやま ガレウス みつよし ピューリム 帝国 りゅうざき テディス みかど レイブン 海王 いで ポーンW わんだ バリウス なみかわ ポセイドン 月山国光 ひょうどう ギガンテス いちもんじ メガホーク しばた リューク 白恋 まかり ディアベル きたき ポーンW ゆきむら サイア 木戸川 かたやま バロン きしべ レオン そうすけ ナイトW 幻影 はこの ダイスマン まほろ ダラマンガラス えいじ ファンタム げんいち ドリームアンクル 新雲 さた ギガドーン あめみや アポロ ねぶち ネプチューン 聖堂山 くろさき ガザード ひゅうが マキシム あませ ダラマンローズ ドラゴンリンク せんぐうじ キングバーンW ごういし ルークW ごまき クィーンレディアW かみやま ビショップW ごみ ビショップW あいかわ ナイトW いかり ナイトW ごだい ポーンW ごとう ポーンW せいじょう ポーンW みと ポーンW Uシャイニング せいどう ポーンB はくりゅう シャイニングドラゴン Aダーク りんね ナイトB シュウ ダークエクソダス カイ ルークB FF雷門 えんどう グレイト ごうえんじ ガザード そめおか ムサシ メガネ ラストベガ Pオメガ ザノウ バロン クオース バリウス アルファ ホウオウ ベータ アテナ ルジク ラストベガ ガンマ リュカオン 白鹿組 がぜん ダイスマン たいあん カマイタチ 兵馬俑 へいば6 ポーンB へいば8 ポーンB へいば10 ポーンB へいば11 ナイトB Zドメイン シュテン ギガンテス シュラ リューク ラセツ メガホーク Pカスケイド ラウ プラズマシャドウGK ニーベ プラズマシャドウGK ドネル プラズマシャドウDF バド プラズマシャドウDF リン プラズマシャドウDF ザラ プラズマシャドウDF レイ プラズマシャドウOF エミ プラズマシャドウOF ケイ プラズマシャドウOF ダイ プラズマシャドウOF ファニ プラズマシャドウOF セイ プラズマシャドウOF グラ プラズマシャドウSH ブル プラズマシャドウSH イル プラズマシャドウSH シモフ プラズマシャドウSH ザン ファダム アギラウス シンク スザク ガロ レイブン ロデオ ポセイドン ギル ブーフウ ギガドーン メイア ラヴァーズ♀ ギリス ラヴァーズ♂ ゼイク レオン ザット ガザード チェル ビャッコ ガル チェット タマズサ ヨッカ ディアベル デッキ セイリュウ ユウチ サイア ザ・ラグーン ホス オクロット ハムス デスロス ニケ ダラマンローズ SARU エヴァース イムス アリオス デストラクチャーズ ロータス ヴァリトラ チューリ ジャッジ フラン カオス アスタ アスタロト ジニアス クィーンレディアW ツキガミの一族 ジョーグ コロガオン ルーダ ククルカン キメラ テディス ガルシャア イグニ サジート アシュラ ソムニ ダラマンガラス ヴァンプティム フランゴ ギラーゼ ジンク ライドウ ヴァンプ ライメーザ クローマ マキシム メルフェ ゲルダ ブラド ドリームアンクル Gチルドレンズ ジャンク グレイト ベノム ゲンブ スティン ブリュンヒルデ ハッシュ シャイニングドラゴン ハザード アポロ チェスファミリー くろおう キングバーンB くろひめ クィーンレディアB くろそう ビショップB くろルーク タイタニアス くろナイト ナイトB くろふ ポーンB しろおう キングバーンB しろひめ クィーンレディアB しろそう ビショップB しろルーク ルークB しろナイト ナイトB しろふ ポーンB くろほ ギラーゼ しろほ ファルコ その他 みやね ペガサス とびすけ マエストロ ものくろ ランスロット キリィ ムサシ まこ ピューリム ジェリー レイブン モスキート テディス たま バリウス ブレイブ メガホーク かんざし バロン ドクローヌ ギガドーン がんた ネプチューン おうさま キングバーンW ゆういち ペンドラゴン そうそう ゲンブ こうめい ギョクリュウ エンドウ ブングオー れいぜん ブリュンヒルデ レッチ ジャガウォック スケバン アマテラス テルミン ロビン リーダー ホウオウ カレン アテナ ニトロ カマイタチ カモン リュカオン ピエローヌ アギラウス パティシエ スザク ヌク ビャッコ うさ タマズサ なかたに セイリュウ レツヤ アリオス もり ヴァリトラ はさやま ククルカン このみ アシュラ ティーダ ライドウ ひかげ ゲルダ 今作で登場した化身持ち選手 チーム 選手 化身 選手 化身 選手 化身 テンマーズ フェイ(ティラノ) ロビン ゆういち(剣城) ペンドラゴン てんま(シュウ) ペガサスアーク クロノストーム(時空最強) しんすけ タイタニアス きりの ブリュンヒルデ きなこ アマテラス トーブ ジャガウォック てんま ペガサスアークR しんどう マエストロ にしき ムサシ フェイ ロビン つるぎ ランスロット あめみや アポロ はくりゅう シャイニングドラゴン ザナーク ゾディアク Pオメガ(洗脳) ルジク ラストベガ クオース バリウス ガンマ リュカオン Zドメイン ザナーク(曹操) ゲンブ Pカスケイド(HDモード) ラウ プラズマシャドウGK ニーベ プラズマシャドウGK ドネル プラズマシャドウDF バド プラズマシャドウDF リン プラズマシャドウDF ザラ プラズマシャドウDF レイ プラズマシャドウOF エミ プラズマシャドウOF ケイ プラズマシャドウOF ダイ プラズマシャドウOF ファニ プラズマシャドウOF セイ プラズマシャドウOF グラ プラズマシャドウSH ブル プラズマシャドウSH イル プラズマシャドウSH シモフ プラズマシャドウSH ザ・ラグーン SARU(大猿) エヴァース デストラクチャーズ フラン(黒) カオス ツキガミの一族 ガルシャア(狼男) イグニ ヴァンプティム ヴァンプ(吸血鬼) ライメーザ その他 ニセつるぎ ランスロット ふるかぶ レッドダイス コイ ダッキ まこ(大学生) メティス 今作で登場したソウル持ち選手 チーム 選手 ソウル 選手 ソウル 選手 ソウル 鍵キャラ いぶき マンモス このは フォックス みなほ フクロウ まなべ ラーテル てつかど バッファロー くさか グリズリー さくら カモシカ てんま ホースペガサス しんどう クジャク つるぎ オオカミ またたぎ ハヤブサ ざなくろう ライオン サンドリアス カゼルマ ドーマ ザバ グーマ サザナーラ ヴァン デルピヌス ウルミ ドルファヌス ポワイ ドルファヌス ガードン アルベガ ゴウリュウ クレステ ガリュウ メラビル ガリュウ ラトニーク ロンガ モスフィー スタッグ グスフィー バンダジュニア グスフィー Fディーテ アルゴ アンギドラ バルガ ガンドラン ヒラリ フェニキアス ロダン ドルーガ リュゲル ペリオン ガンダレス ベリオン Iフリート フォボス ギギラス イシガシ レディオ シノーペ レディオ エーギル クルペ デイモス クルペ ユミル クルペ ディオネ レディオ タルヴォス ベギラン デスピナ ベギラン ローゲ ベギラン オズロック イクサール ビッグバン グーザー マグナタス チェリオ フレイミー バンバロス フレイミー ワールダー フレイミー ザイン ユニヴォルト フォウ ユニヴォルト マジソン ユニヴォルト アストラ ゴライガー バインド ゴライガー フール ゴライガー サージェス グリフバーン スーパーノヴァ アシュビナ サラナージャ アパス ダンドール サビタル ダンドール ソーマ ダンドール グーニー ブラキアス ルドラ ブラキアス サルパラ ブラキアス インドラ ヴァイラース ダニッシュ ヴァイラース ミトラ ヴァイラース アクロウス ドラグノヴァ その他 キン ギョロム センキー パメリオ ハクリー パメリオ ウリッキィ グリムロン モチモータ ズーマ ギブティク ズーマ ハナモハ ジンリュウ ツム ジンリュウ